2008年06月24日

釧路市の自立支援プログラム 全国が注目

 2007年度の釧路市の生活保護率(被保護者数/人口)は4.43%となり、全国平均の1.18%(06年度)、北海道の2.46%を大きく超えています。
 4%ってかなり多いです。例えば学校の一クラスが40人とすれば、1人か2人はいるということです。
 2006年度の釧路市の歳出(支出)は1143億円、そのうち生活保護費は120億円だそうです。
金額の大きさにびっくりしました。

 この生活保護に関して、次のようなことが釧路新聞に掲載されていました。
 釧路市独自にすすめている自立支援プログラムが効果を上げていて、全国的に注目されているとのことです。
 このプログラムは、社会参加を体験しながら自立(保護廃止)を目指すもので、ボランティア的な労働メニューもあるそうです。
 昨年度は「就労支援プログラム」に374人が参加し、144人が就労に結びつきました。
 この取り組みが全国に紹介され、いままでに鈴鹿市議会、鹿児島市議会、室戸市、川崎市、大牟田市、東京大学、九州大学などが視察に訪れたとのこと。

 生活保護に関しては最近色々話題になっていますが、このような取り組みで自立できる方が一人でも増えればいいですね。


posted by naka_i at 23:51| Comment(0) | 釧路に関する話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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